秋季リーグ戦の試合方式について

2試合総当たりのポイント制を採用します。

 

・2試合総当たりのポイント制(勝3、引分1、負0、コールド負け-1)

・延長戦は行わず、試合時間短縮を目的とし、9回打ち切りとする。

・コールドゲームは連盟規定の7回以降7点差に加えて5回以降10点差を適用する。

・2校が同ポイントで首位に並んだ場合は、直接対決の勝敗により優勝を決める。その直接対決が1勝1敗、もしくは0勝2分けの場合は「優勝決定戦」を行う。入れ替え戦実施による、最下位校の決定も同様とする。

 

【新型コロナウイルスの感染による特別措置】

・試合日にコロナウイルス感染により出場を辞退した場合、9対0として不戦敗となります。この場合はコールドゲームとせず、不戦勝校はポイント3、不戦敗校はポイント0となる。

ただしコロナウイルス感染者が出たため試合日に試合が出来ないとなったが、試合日が雨天中止となった場合は予備日で参加可能となれば不戦敗を適用しない。