H

２

澤口

福井

H→６

喜多

田中航

木村

木瀬

7回裏、先端大は、安打や四球で好機を作ると、4番中村（3年　乙訓）の走者一掃となる右線適時三塁打で一挙3点を挙げた。

京都先端科学大学が勝利し、勝ち点を挙げた。

京都先端科学大学が7季ぶり17回目の優勝を果たした。

河崎

加統

6回裏、滋賀大学は安打で好機を作ると、4番小倉(2年　上宮太子)が右中適時三塁打を放ち同点、5番中原(2年　水口)が左前適時打を放ち逆転に成功した。

7回表、びわ大は、安打で好機を作ると、2番浅儀(2年　洛水)の右翼線適時三塁打と失策の間に2点を挙げ、逆転した。

３対２でびわこ成蹊スポーツ大学が勝利し、勝ち点を獲得した。

H→D

H→D

豊川

原田

３

宮村

H→７

H→９

廣部

行松

H→５

櫻田

６

月生

奥田

小林

R

７

H

７

河合

森田

坂梨

西村来

３

宇野

阪本

3回表、花園大学は、安打で好機を作ると、2番楠橋（3年　中京学院大学付属中京）の中犠飛で1点を挙げ、同点に追いついた。

3回裏、大谷大は、四球と犠打で好機を作ると、2番遠藤（3年　近江兄弟社）の左前適時打で、1点を勝ち越した。

5回表、花園大は、安打と四球で好機を作ると、相手の暴投の間に1点を挙げ、同点に追いついた。

6回表、花園大は、安打と犠打で好機を作ると、6番宮村（3年　啓新）の中前適時打で、1点を勝ち越した。

8回表、花園大学は、失策で好機を作ると、4番櫻田（1年　尽誠学園）の右中適時2塁打で1点を追加した。

9回裏、大谷大学は、安打と四死球で好機を作ると、7番齋藤（4年　鳥羽）の左前適時打と、8番瀬戸（2年　龍谷大平安）の右線適時2塁打で2点を追加し、同点に追いついた。

大会規定により、11回よりタイブレーク。

11回裏、大谷大は、8番瀬戸が右前適時打を放ち、勝ち越した。

大谷大学が勝利し、勝ち点を挙げた。

Ｈ→３

３

小杉

勝馬

Ｈ→８

山嵜

冨増

高島

井澤

Ｈ

７

菅原

近藤

Ｈ→３

安田

５

中村

９

櫻井

勝見

加統

4回表、滋賀大学は、安打などで好機を作ると、6番千田（2年　高岡商業）の右前適時打で1点を返すと、続く代打小杉（1年　京都すばる）の一ゴロの間に1点を追加した。さらに、8番柳（1年　市立岐阜商業）の三ゴロを相手が野選する間に1点を追加し、2番渡邊（3年　京都すばる）の右前適時打で1点を加え、この回4点を返した。

5回表、滋賀大は、安打で好機を作ると、4番小倉（2年　上宮太子）の右犠飛で1点を追加した。

6回裏、びわ大は、1番荻野（4年　益田東）の押し出し四球で1点を追加すると、相手の捕逸の間にさらに1点を追加した。

8回表、びわ大は、相手の失策などで好機を作ると、4番湯浅（4年　智辯和歌山）の右中適時三塁打で2点を追加すると、相手の暴投の間にさらに1点を追加し、この回3点を挙げた。

9回表、滋賀大は、安打などで好機を作ると、4番小倉（2年　上宮太子）の右中適時三塁打で1点を追加した。

びわこ成蹊スポーツ大学が勝利し、1勝目を挙げた。

９

瀬戸

H→Ｄ

Ｈ→Ｄ

櫻井

武田

前田奏

H→８

岩田

２

H

R

樹山

久保

堀江

H

６

豊川

石黒

小林

９回表、大谷大は、四球と犠打で好機を作ると、８番斎藤（４年　鳥羽）の左前適時打で１点を追加した。

大谷大学が勝利し、1勝目を挙げた。

H

森岡

田中

5回表、京都先端科学大学は、安打で好機を作ると、2番徳吉（4年　創成館）の右越適時2塁打で同点に追いついた。

10回表、佛教大は、四球と犠打で好機を作ると、2番徳吉（4年　創成館）の左前適時打で逆転に成功すると、続く3番小林（2年　岡山東商業）の左越適時二塁打でさらに1点を追加し、この回2点を挙げた。

京都先端科学大学が勝利し、１勝目を挙げた。

8回の裏、佛大は、安打と四球で好機を作ると、9番井上（4年　橿原学院）の打球を相手が暴投する間に1点を追加した。

佛教大学が勝利し、勝ち点を挙げた。